良かったのか悪かったのか

ウォーキングの途中、高校のフェンスに接触して逃げ去った軽自動車を目撃。いわゆる当て逃げだ。

フェンスは破れ支柱も折れ曲がり可なりの破損。周囲にはバンパーの部品が散乱している。

車も少なからず破損しているに違いない。僕以外の目撃者は居ない。

どうしたものか、暫く思案したが功名心も働き思い切って高校の職員室を訪れ事の顛末を職員に告げた。

「逃げた車は捕まらないでしょう」と意外に素っ気ない反応。せっかく通報したのになんだ!

気持ちが治まらないので家に戻ってから警察に電話。目撃情報を通報。

1時間ほどして警察から捜査協力に感謝しますとの電話がかかってきた。現場から証拠になる車の部品を押収したとも。

よかった、大変な善行を施したような気分になる。退屈な日常に浸っているとね。

今日も暑かった。夕方の6時を過ぎてもクマゼミの鳴き声が聞こえる。シャワーを浴びて一服。

 

当て逃げした車は軽自動車だった。おそらくは若い女性だろう。それも貧乏な。女一人で幼い子供を育てている。

自分の車の修理代だって安くはないだろう。フェンスの修理代ともなると可なりの金額になるはず。

保険に入っていない若者は多いという。余計なことをしたのじゃないか、俺は・・・・。

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                夏雲


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