読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高畑淳子さんへ

子が犯罪を犯したら親が謝るのは当然。子が成人だろうが未成年だろうが関係ない。親は世間様に向かって謝罪しなければならん。親と子は連帯責任なんだからね。

憔悴しきった顔でバカ息子の不祥事を記者会見の場で必死に詫びる高畑淳子さん。視聴者の涙を誘う。気の毒だけど仕方が無いよな。

バカッタレッ! これぞ日本独特のバカバカしい「世間」の見本じゃないか。子は子、親は親だ。お互いが独立した個人なんだよ。親子といえどもな。詫びるのはバカ息子なのだ。詫びるのは高畑淳子さんではありません。

記者会見後の昼のワイドショーだが、司会者の質問にデーブスペクターさんが答えていた。「アメリカでは子の犯罪に親が謝ることはありません」と。

「世間論で割り切れるモンじゃない。親の愛情じゃないか」とアナタは仰るか。アナタも日本独特の「世間」にどっぷり遣ってる証拠だ。

家庭(小世間)と個人が一体化した日本、家庭(小社会)と個人がハッキリ分離した欧米諸国。「世間」と「社会」の違いを高畑淳子さんの記者会見が浮き彫りにした。

高畑淳子さん、辛いでしょうが仕事を降りることはありません。これまでの仕事を続けながら息子さんの罪の償いを見守ってください。

なに? 降ろされたら? そんなプロダクションは碌なモンじゃありません。アナタの実力なら仕事は舞い込んでくる。胸を張って生きてください。それが息子さんの為でもあります。

もう一度申し上げます。再びアホな記者の前で涙声に詫びることはありません。記者の前で詫びるということは理不尽な「世間」に詫びるということですから。

 

f:id:Masachang:20160826175814j:plain

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村