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再び「世間」について

テレビ俳優として生きているのだから謝罪会見は当然との論調もある。高畑さんは誰に向かって謝罪したのだろうか。

大きく分けて視聴者とスポンサーだろう。高畑さんは視聴者に芸を売って生きている。プライベトを売って生きているわけではない。

だから、芸の上での失策なら謝罪もあり得るだろう。けど、プライベートの問題で視聴者に詫びる必要はない。

スポンサーに対しては、出演不能となり迷惑がかかるのならテレビ会見ではなく直接出向いて詫びればすむこと。

子の不祥事を親が詫びるのは肉親の情として当然と言われるか? 話はこれで終わり。

 

鰺に塩麹を塗って焼いたら真っ黒焦げ。食えたモンじゃない。捨てちゃった。半年前にも同じ失敗をした。

ただの塩より焦げやすいことを忘れていた。同じ失敗を二度やるバカ。老人のせいにしよう。

 

いま読んでいる本より。Kindle版。

宮崎 勤という人は、幼女誘拐、殺人などの疑いでいま裁判が進行中である。聞くところによれば、彼の姉妹は婚約を解消され、父親は新聞社を解散してついには自殺してしまったという話である。この姉妹や父親はいったい何をしたというのであろうか。本人達が勤君の事件には何の関わりもないことは明らかである。にもかかわらず彼らは「世間」をはばかって生きなければならないのである。(「世間」とは何か・阿部 謹也 講談社現代新書

 

 

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