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菜っ葉の苗を植えました

一日が速いねぇ。朝起きて寝るまでがアッと言う間だよ。今日やったこと? 

毎食後の散歩と三度のメシと・・・・ルーチンを除けば何もやってない。

そうそう近所の前田さんに貰った菜っ葉の苗を植えたっけな。その他の時間は専ら読書とパソコン遊び。

このところ池田清彦の著書にハマっている。なぜか? 作者の感性が俺とそっくりだから。

俺が言いたいことを殆どそっくり代弁してくれる。的確にね。変人と言えば変人だが着眼点が非常識?で愉快だよ。

ちと長いですが下記の引用文を読んでみてください。僕が喋っていると思ってね。

東京都教育委員会は小学3,4年版の道徳教材「こころしなやかに」を活用する一例として「2分の1成人式」を挙げ、生徒の自信に繋がる行事と位置づけているという。親と子が対面して、子供が親への感謝の手紙を読み上げ、親から子供に名前の由来などのエピソードが披露され、子供が親にキャンドルサービスなどをして、感激し合って涙ぐむといった形式で行われることが多いようだ。私などは聞いただけで、気持ち悪く、身の毛もよだつような式だけれども、それを小学校の先生がお膳立てして行っているというのだから、日本もそろそろお終いだと思わざるを得ない。そういう私的なことは、個人的にやればいいので、公教育に持ち込むのは間違っているのだ。「アエラ」の2015年2月23日の記事によれば、児童虐待を受けて殺された子が「2分の1成人式」で「お母さん有り難う・・・・お母さん大好きです」といった手紙を書いていた事例もあったという。世の中には様々な家庭が有り、実の親に育てられていない子供や、片親の子供や、親に虐待されて苦悩している子供もいるはずだ。それを公教育が理想とする親子関係を式という形で,全ての家庭に押しつけて、そこからはみ出るものは不幸だと喧伝するのは、酷い同調圧力である。政府が押しつける「正しい家族」という幻想に酔っている親子にとっては、感涙にむせぶすばらしい式かも知れないが、この人たちには自分たちと違った価値観が異なる人々の存在は眼に入らないのであろう。善良な市民かもしれないがヒトラーの演説に感激した人々と同類の自己批判精神」と「繊細な精神」を徹底的に欠いた人々であることは間違いない。こんなことをしていると、そのうち日本も安倍の演説に感激して戦争をはじめかねない。困ったことだ。(「真面目に生きると損をする」 池田清彦より )

 

 最後まで読んでくれてありがとうございます。無精してすみません。

今日も暮れた。明日から冷え込むらしい。東京も初雪だとか。みなさんお大事に。

 

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