大空へ

 

老害ばかり撒き散らし国民の顰蹙をかった森喜朗桐花大綬章を受賞する。呆れてモノも言えん。受賞者数も大幅に増加した。

不祥事続きで落ち目になった政権が受賞者の大盤振る舞いをして人気回復を謀ろうとの意図がありあり。

勲章なんて犬の首輪みたいなもんだ。犬猫だって首輪を貰ったからって感激したり喜んだりはしない。

つい先日のことだ。犬好きの女房が万次郎爺さんとこのペルに新しい首輪を買ってやった。

孫にも衣装と喜んだのは女房だけ。ペルは喜ぶどころか鬱陶しがって口で外そうとするじゃないか。首輪を貰って喜ぶのはバカな人間だけってことだ。

 

「私は座右の銘など持たないのだが強いていえば、したくないことはしないという心構えだ」(山田 風太郎. あと千回の晩飯 ) 。

俺も風太郎に全く同感だが農耕民族の日本では、なかなか通用しない。通用しないことを敢えて実行するには破れかぶれの勇気が必要だな。

残りの人生、したくないことはしない。目の前に迫った死を思えば簡単なこった。自由に生きよう。

眼を大きく見開けば鳥かごの出口は開いている。出口から大空へ飛び立とう。大空は自由だよ。明日は何処へ飛んで行こうか。

大鷲に追われ骨の1本や2本折れてたって構わない。自由は素晴らしいよ。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ

にほんブログ村