清と濁

身心が疲れる。重労働をしたわけでも発狂するほどの悩みがあるわけでもないのにね。やはり加齢による身心の劣化が原因だろうね。

 困っている身内や友人や知人の相談にのったり助けたりする気力も体力もなくなった。夫婦二人で生きていくのがやっとこさだよ。

せめて誰にも迷惑をかけず夫婦二人が生きていければそれで良しとしよう。罪悪感なしの人間嫌いに徹しよう。

 

  • 咳をしても一人
  • 墓のうらに廻る
  • 足のうら洗えば白くなる
  • 肉がやせてくる太い骨である
  • いれものがない両手でうける
  • 考えごとをしている田螺が歩いている
  • こんなよい月を一人で見て寝る
  • 一人の道が暮れて来た
  • 春の山のうしろから烟が出だした(辞世)   

(尾崎放哉の自由律俳句) 

 

支持率の低下に慌てふためいたか。気の小さい男の記者会見が始まった。

冒頭、森友・家計問題について紋切り型の謝罪。国民の批判を浴びた政策については独りよがりの必要性をとうとうと述べた。

国会を閉じ野党の口を塞いでおいて我が政策の我田引水に終始。公共の電波と国営放送(NHK)の私的利用じゃないか? どこまで性根の腐りきった男だっ!

忘れまいぞ、次の選挙まで。

 

記者会見を見たお陰で心が荒んでしまった。尾崎放哉の世界に戻り就寝しよう。

 

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今朝の散歩道にて

 

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